気になるいぼの切除方法について【綺麗な肌を取り戻そう】

実は種類がある

婦人

種類がたくさんある

体にできるいぼは、実はとても種類が多いのをご存知ですか?代表的ないぼの名称は、「尋常性疣贅」・「足底疣贅」・「老人性疣贅(老人性いぼ)」・「伝染性軟属腫」・「扁平疣贅」・「尖圭コンジローム」などがあります。これらは、皮膚の表面に突き出すように発生する比較的硬いものになります。大きなものから小さなものまでありますし、原因やできる部分によっても名前が変わります。「尋常性疣贅」は、いぼの中でも一般的な種類になります。手足の関節などを擦ったり怪我したりすることが多い場所にできるのが特徴的で、硬くて突起していて円形になっています。発生したばかりの頃は、小さくて半透明の皮膚の盛り上がりに見えますが、徐々に大きくなっていき表面が削られてざらつくようになります。「足底疣贅」は、足の裏に発生しやすいいぼになります。発生する場所が足の裏になるので、体重がかかって突起部分が平らになります。そのため、いぼの部分がめり込んでしまって角質化した皮膚がいぼを覆ってしまうことが多いです。これは、ウイルスによって発生しやすくて裸足で過ごすことが多い人に発生しやすいとされています。また、魚の目やタコと一見似ているのですが、いぼを削るなどの刺激を与えてしまうと出血してしまうので要注意です。「老人性疣贅(老人性いぼ)」は、加齢とともに発生するいぼになります。皮膚の老化現象によって起こるいぼで、手のひらや足の裏以外であれば全身どこでも発生するのが特徴です。発生したばかりの頃は、1mmから2mmという小さなものですが徐々に大きくなっていきます。形状は、色が黒色から肌色で隆起したり、平らだったりします。紫外線によって発生しやすいことから、日光に当たりやすい顔や手の甲、腕などに発生することが多いです。それに、ほとんどが良性ですが稀に悪性のものもあります。気になる場合は、すぐに病院へ行き切除してもらったほうがいいでしょう。「伝染性軟属腫」は、いぼの中でも柔らかい種類になります。ウイルス性のものがほとんどで、破裂してしまうとウイルスが飛び散ってしまうので感染しやすいいぼになります。ですから、柔らかいいぼになったら早めに切除したほうがいいでしょう。初期段階であれば、注射や内服液で除去できます。「扁平疣贅」は、青年期に発生しやすいいぼで中年期以降は発生しにくいと言われています。このいぼは、特に切除しなくても成長するとともに自然に治っていくと言われています。「尖圭コンジローム」は、性器にできるいぼになります。感染するので性病の一つとして扱われています。それに、再発や転移しやすいので早めに病院へ行き切除などの治療を受けたほうがいいでしょう。このいぼができている最中は、患部を清潔にして進行しないようにすることも大切です。

このようにいぼの種類はたくさんあります。種類によって切除方法が異なりますし、放置しても問題ないものだってあります。ですが、どうしても気になるというのなら医師に相談して綺麗に切除してもらうといいでしょう。